BLOGT’sストーリーと日々の出来事

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5周年 感謝の気持ち

T's ストーリー

T’sレストランのオープン丸5周年という節目の日です。
この5年間、『T’sレストラン』をご利用してくださった皆様に心より感謝申し上げます。

今日の日を迎えるに当たり、この5年間に起きたドラマの数々が目に浮かんできます。2009年5月25日から始まった予期しないストーリーに対し、喜びと驚きで夢を見ているかのように思いながらも、一つ一つの出来事を忠実に受け止め、先のことを心配せず、常に「今」を大切に、苦しまず、楽しい気持ちで取り組んできた結果、ちょうど4か月後の9月25日に、お店をオープンできました。

今思い返すと、メニューも何も決まっていなくて、ただ目的に対しての意気込み、思いの強さだけでお店の契約、お店の設計プランを練り、お店の名前を考え、ロゴマークを作ってもらい、HP対策、メニュー対策をしたり…
メンバー募集して面接し、思いを共有して、みんなの気持ちが一つになって、それぞれが持っている力、経験、体験、ひらめき、アイディアなどを出し合って、一つ一つ形にしていきました。メニューに載せる写真撮影の日にちを前もって決めていましたが、日にちが近づいても全く形にならず、関係者は本当にお店をオープンできるんだろうか…と気をもませていたなぁと懐かしく思い出します。

お肉・魚介類・卵・乳製品を一切使わないで、誰もが食べたいと思うメニューを作ろうとするのですから、ある意味、新たな料理分野への開発・挑戦です。美味しいものができるまでは、絶対にお店をオープンしない!と徹底して、何度も何度も試作し、美味しい!という言葉を大事に取り組みました。お店のオープニングを体験している人も誰もいなくて、みんなワクワクしながら、できることを楽しみながら、やりました。今思えば、こんな状況でよくオープンできたなぁ…と思います。
その時その時に必要な人が現れて、協力していただき、みんなで力を合わせて形にしてこれたこと、いつも「1点集中」ということを大事にして、一つ一つ複雑にせず、シンプルにしよう!を合言葉に、形にしてきたんだなぁ…と思います。

そこにはいつも笑顔、楽しい気持ちがいっぱいありました。オープンして2年後に、「スマイルベジ(smilevege)」という言葉ができましたが、笑顔、楽しい気持ちが最初の原点なんですね。

『T’sレストラン』が入っているビル『Luz自由ヶ丘』のエントランスにデジタルサイネージが近々設置されるそうです。そのためのお料理の写真撮影が昨晩ありました。夜8時に始まり、終わったのが10時近く。昨日は9月24日、まさにオープン記念日イブです。5年前も翌日オープンに向けて、最終チェックで、遅い時間までスタッフと準備をしていたんだなぁ…とその時にいたメンバーの顔が目に浮かび、懐かしく思い出しました。
この5年間にお客様からもたくさん嬉しい言葉をいただき、励ましていただき、本当に楽しいことがたくさん!お客様が一つ一つのお料理に対して感想を伝えてくださること、びっくりしてくださること、感動してくださること、いつもいつもありがたく感謝し、受け止めています。

この5年間で、世の中も、「健康」に対しての意識が変わってきています。

なんといっても、誰もにとって大事なことは、心身健康であること!

健康であることで、毎日楽しい気持ちで過ごせるんですものね。

この5年間で築いてきた物を基盤に、これからはもっともっと外に外にと発信していけたらいいな、日本中、世界中の人に、スマイルベジ(smilevege) という言葉が広がったらいいな、スマイルベジの食事をした後、自らのカラダが軽くなったり喜んだりする実感を味わう人が増えたらいいな、自分のためにスマイルべジを取り入れようと思う方が増えていったらいいな、少しでも多くの人が心身健康に過ごせるようになったらいいなと思います。

せっかくこの世に生まれてきた自分!

まずは心身健康で、毎日、楽しい!嬉しい!幸せ!と思いながら過ごせたら最高だなと思います。

毎日3食食べて元気に過ごしています。その1回1回の食事に対して、いつも自分のために、大事に受け止めていきたいですね。
今日からまた新たな気持ちでスタートする『T’sレストラン』。常に美味しさを求めて、カラダにやさしい、カラダが喜ぶお料理を追求していきます。
どうぞよろしくお願いします。

最新情報

Disney映画、実写版「アラジン」の主役メナ・マスードさんがT’sレストランに来てくださいました。
カナダ放映の予告編がこちらからご覧いただけます。

T’sストーリー

当店のオーナー 下川 祠左都によるエッセイ「T’sストーリー」は2010年1月から始まりました。専業主婦からレストランの経営者へ。そこから始まる物語をつづっています。

ぜひ最初からご覧ください。

第01回 「プロローグ」

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