オープン八周年を迎えて

お陰様でT’sレストランは8周年を迎えることができました。

8年間続けてこられたことに嬉しく思うと同時に、どれだけたくさんの方に助けて頂けたことか!と感謝の気持ちでいっぱいです。

T’sレストランにお食事にいらしてくださったお客様、イベントなどを企画して開いてくださった皆様、T’sレストランに納品してくださる業者の皆様、アドバイスをしてくださる皆様、メディアなどに取り上げてくださった皆様、この8年間の間にT’sレストランでスタッフ、アルバイトとして働いてくださった方々、現在のスタッフ、アルバイトの皆様・・・すべての方に感謝しております。

今から8年前、2009年5月24日まで専業主婦でした。

これからどんな風に生きていこうか!ということに対し、5月22日に目的をしっかり持ったら、3日後の5月25日から毎日、次々とありえないようなことが起き、目の前に起きたことを一つ一つ忠実に、心配や不安を持たず、楽しい気持ちでプラスを選択しながら行動しました。

そして4か月後の9月25日にT’sレストランがオープンするという形になりました。

この8年間にたくさんの方々にお会いし、数々の経験をさせて頂き、丸8年が経ちました。

T’sレストランは、お肉・魚介類・乳製品・卵を使わないレストランです。最初は動物性食材を使わないで、ファミレスにあるようなメニューを食べられたらいいな!と言うところからメニュー開発をしてきました。

オープンして数年の間に、アレルギーや、宗教上、食事制限、動物愛護など様々な理由で、思うように食べられない方がいらっしゃるけれど、T’sレストランでは、一つのテーブルを囲んで誰もが一緒に同じものを食べて、「美味しいね」と思いながら食べられて、喜んでくださっているんだとわかりました。

また、お料理を食べながら感動されたり、驚いてくださりながら、自らの食事についても考えてくださる場になっているということもわかりました。

そして、ここ数年は、このような食事をしていると、単に体の中が軽い!とか、体に優しい!体が喜ぶ!という表現よりもっと具体的に効果が表れている結果をお客様から聞けるようになりました。

  1. 目の前に置かれたお料理を目で見る時は、鶏のから揚げ、餃子、春巻き、ラザニア、ピザ、ハンバーグ、担々麺、豚骨ラーメン、パフェ・・・のように見えるけれど、いざ胃の中に入って行ったとき、「胃が全くもたれる感じがしない」「食べた後のお腹の負担がない」、そして「本当の美味しさとは、その瞬間だけ味わえばいいというのではなくて、その後もずっと体の中も快適さが続くことだよね」というお客様からの言葉がありました。
  2. お仕事で集中力と創造力を要する、アーティストをされている方から聞いたお話です。
    「何を食べているかで、集中力も創造力も全く違う!」「植物性で化学調味料がない食材を美味しく食べることで、穏やかな状況ができ、目の前の目標に向かっていける。
    それに気づく前は毎日毎日イライラしていた。食事を変えて今の結果が出たと心から思っている。」
  3. 世界的に有名で活躍しているボーカリストが、昨年T’sレストランにご来店された時のことです。
    「制作活動に入る時や、ライブ前にトレーニングを開始する時、まずは食べ物から切り替えます。
    その期間は植物性のものしか食べず、かなりストイックにしています。打ち上げで周りはお酒もタバコもすっているし、お肉も豊富な環境だけど、それでも自分の目的のためには自分の体が喜ぶものを選択したいから辛くないんです。
    それが曲やライブのパフォーマンスに必ず出ることは身をもって実感しているから。
    でも植物性のみでもこんな美味しい食事があるんですね!T’sすごいね〜」と、T’sレストランで食事をされならがお話をしていました。

私も現在はビーガンの食事をしているので、食の違いについて実感していることはありますが、自分の体を使って制作する方たちの言葉はより一層説得力があるものだなあと思います。

誰もにとって大事な健康!

一人一人が自ら確かにそうだ!と思ったら、自らが行動を変え、早く寝るようにしたり、お腹がすいたらその時に食べるとか、自分の体にプラスになるものを食べるようにする・・・など、行動を変えていくといいですね。

一人が気づいてプラスのことを発見し、実感をしたら、きっとその人がまた話をし、その周りに、プラスのものが拡がっていくと思います。
そして、自分の周りから、どんどん拡がりが大きくなって、健康で、快適で、穏やかな環境がたくさん増えていったらいいなと思っています。

せっかく生まれてきたのです。
自分自身が楽しむためにこうして命があるのです。
日々、自分自身が心身健康であるよう心掛け、自分を大事にして楽しんで過ごしていきましょう。

これからもどうぞよろしくお願いします。